レスリング樋口黎がミキハウス入り「感謝を忘れず東京五輪金メダル獲得を」

[ 2021年3月31日 14:00 ]

樋口黎
Photo By スポニチ

 レスリング男子フリースタイル57キロ級で16年リオデジャネイロ五輪銀メダルの樋口黎(25)が、4月1日からミキハウスに入社することが分かった。31日にミキハウスが発表した。

 樋口は18年の日体大卒業後から同大助手を務め、今年3月に任期が満了。大学の同級生でグレコローマンスタイル60キロ級東京五輪代表の文田健一郎(25)と同じ所属先で再スタートすることが決まった。練習拠点はこれまでと変わらず日体大。樋口はミキハウスを通じ「数多くのトップアスリートが集まるミキハウスの一員になることができ、とても嬉しく思います。コロナ禍で先の見えない苦しい状況が続きますが、サポートしてくださる会社や応援してくださる皆様への感謝を忘れず、そして自身の夢のためにも東京五輪での金メダル獲得を目指し邁進してまいります」とコメントした。

 樋口は4月9日開幕の五輪アジア予選(カザフスタン・アルマトイ)のフリースタイル57キロ級に出場する。2位以上で出場枠獲得とともに東京五輪代表が決まる一戦へ、「(日体大で)お世話になった恩返しも含めてアジア予選は勝ち抜きたいですね」と話していた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年3月31日のニュース