京産大ラグビー部新監督に元日本代表SO広瀬佳司氏 「ゴールデン・ブーツ」の異名持つ名キッカー

[ 2021年4月1日 00:00 ]

トヨタ自動車時代の広瀬佳司氏
Photo By スポニチ

 関西大学ラグビーAリーグの京産大は3月31日、新監督にOBで元日本代表SO広瀬佳司氏(47)が就任すると発表した。昨年度から指揮を執った伊藤鐘史前監督(40)は一身上の都合で退任した。

 広瀬氏は「母校の監督という名誉ある機会をいただき、重責に身の引き締まる思いでおります。創部からの念願である大学選手権優勝を目指して、学生とともに精励して参ります」とコメントを発表した。

 広瀬氏は島本高2年時にSOで花園に出場。京産大では1年生から活躍し、2、3年時の大学選手権では4強入りに貢献した。3年時に日本代表に選出され、1994年10月の韓国代表戦で初キャップを獲得。京産大卒業後はトヨタ自動車でプレーした。

 ワールドカップ(W杯)には95年から3大会連続で出場し、通算40キャップを誇る。正確なキック力は日本代表の大きな得点源で、ゴールデン・ブーツと称された。

 07年度シーズン限りで現役を引退。12年度からトヨタ自動車で監督も務めた。20年から京産大のバックスコーチを務めていた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年3月31日のニュース