霧島が連勝、琴桜は連敗 2横綱1大関を欠く中、大関2人が明暗スタート

[ 2026年5月11日 18:10 ]

大相撲夏場所2日目 ( 2026年5月11日    両国国技館 )

<夏場所2日目> 霧島 が突き落としで義ノ富士(左)を破る(撮影・田中 和也)
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 12場所ぶりに大関に復帰した霧島(30=音羽山部屋)は、東前頭2枚目の義ノ富士(24=伊勢ヶ浜部屋)を破って連勝スタートとなった。

 互いにまわしをとれない流れからとったりを試みるなど、土俵上を激しく動き回る相撲に。その流れの中、右に強くいなすと義ノ富士がそのまま前に倒れ込み、突き落としで勝利。2横綱1大関を欠く中、上位陣の務めを果たした。
 
 一方、大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)は、東小結の若隆景(31=荒汐部屋)に敗れて痛い連敗。相手に右下手、左上手を早めに取られ、自らは左上手に届かない苦しい態勢から押し込まれる。土俵際で必死でこらえたが、最後はそのまま寄り切られた。土俵を下りる際には、首を傾げる場面もあった。

 新関脇2人は熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)が東前頭3枚目の平戸海(26=境川部屋)に、琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)が西前頭筆頭の隆の勝(31=湊川部屋)にそれぞれ敗れ、ともに連敗スタートとなった。
 横綱での初優勝を狙った豊昇龍は初日の取り組みで右足を傷めてこの日から休場。対戦予定だった東前頭筆頭の藤ノ川(21=伊勢ケ浜部屋)の不戦勝となった。横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)、カド番大関の安青錦(22=安治川部屋)は初日から休場している。

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