「Night Golf」新たに2コースで営業開始 プロがサポート「with Golf」もお勧め

[ 2026年5月4日 14:15 ]

おおむらさきGCでのナイトゴルフ(提供写真)
Photo By 提供写真

 アコーディア・ゴルフ(本社・東京)では、夜間にラウンドする「Night Golf(ナイトゴルフ)」営業を5コースで行っている。今月8日には埼玉県比企郡の「おおむらさきGC」、15日には東京都八王子市の「東京相武CC」が新たに営業を開始する。おおむらさきGCでは4月下旬にメディア視察会を開催した。そのレポートをお届けする。

 日が傾き始めた頃からラウンドを始めるナイトゴルフは厳しい暑さを回避し、日焼け、熱中症なども防げる。またLED照明に照らし出されたコースは幻想的なムードを演出する。近年の異常な暑さを避けレジャーを楽しむ人が増える中、注目度が高まっている。

 メディア視察会の当日は日中、半袖でプレーできるほどの陽気だったが、スタート時は長袖がちょうど良い。終盤はもう1枚、ウインドブレーカーがほしいくらい。やはりナイトゴルフは涼しいというのが実感だった。カートは冷房付きの「Cool Cart(クールカート)」。さすがにこの日は使用しなかったが、これなら真夏でも万全だ。

 おおむらさきGCは1995年開場でシニアツアー開催実績もある。戦略性に富み、上級者も十分楽しめるコースだ。東C、中C、西Cの27ホール(ナイトゴルフ営業は西C、中Cのみ)で全体的にフラットで広い。夜間のゴルフではフェアウエーから外れたボールを見失うことが少なくないが、これなら大丈夫。おかげでラウンド中1球も紛失せずに済んだ。

 メディア視察会は、プロと一緒にプレーする「withGolf(ウィズゴルフ)」の体験付きで行われた。サポートプロとして同伴してくれたのは遠藤璃乃プロ。渡辺彩香、菅沼菜々ら多くのツアープロを輩出した名門・埼玉栄で腕を磨き、ティーチングプロの資格を持つ本格派だ。

 プロと一緒にカートに乗ってトークを楽しみながらプレーするウィズゴルフは一般的なラウンドレッスンよりもカジュアル。もちろんワンポイントアドバイスも受けられる。

 これ幸いとばかりにグリーンに到着すると早速、苦手のアプローチの指導をしてもらった。遠藤プロの指摘通りにやると動きがスムーズに。確実にミートできて、インパクトも音も変わった。さすがプロのアドバイスの即効性がある。

 スタート前にはプロがゴルフの悩みなどを聴き取る「ヒアリング」、ラウンド後にはプロが気づいたことや課題などを伝える「フィードバック」の時間が設けられ、レッスンとしてもしっかりしたプログラムになっている。

 残念ながら通常はナイトゴルフとウィズゴルフを同時に実施することはできないが、どちらも魅力的。読者の皆さんにもぜひ体験してほしい。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年5月4日のニュース