V2狙う佐藤駿はSP78・16点「予想通り」フリーは4回転2種3本構成

[ 2021年1月22日 18:57 ]

<全国高等学校選手権 フィギュアスケート男子SP>負傷からの復帰も軽快な動きを見せた佐藤駿(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケート全国高校選手権の第2日が22日に長野市ビッグハットで行われ、男子ショートプログラム(SP)では大会2連覇を狙う19年ジュニアGPファイナル王者の佐藤駿(埼玉栄)が78・16点をマークした。ジュニアのルールのため4回転ジャンプは跳ばなかったが、後半の3回転半(トリプルアクセル)など全てのジャンプを着氷。「ずっと4回転でやっていたので、3回転ルッツは逆に4回転よりも緊張した」と苦笑いで振り返り「予想通りの点数」と語った。

 左股関節付近の負傷が長引いていたが、痛み止めを服用しなくてもいい状態までに戻っている。フリーは全日本選手権と同じ「ロミオとジュリエット」を演じる予定で、トリプルアクセル2本に加えルッツ1本、トーループ2本の4回転2種3本の構成で挑む。こだわりの4回転ルッツについては「必ず跳ぶ」と力を込め、「2連覇が懸かるので気を引き締めて、楽しめるように演技がしたい」と気持ちを切り替えた。

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