初場所13日目 大栄翔と正代が2敗死守でトップ並走 賜杯の行方は千秋楽へ

[ 2021年1月22日 17:58 ]

<大相撲初場所13日目>竜電を攻める大栄翔(右)(撮影・西海健太郎)
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 大相撲初場所は22日、東京・両国国技館で13日目を迎え、西前頭筆頭・大栄翔は竜電を一方的な相撲で押し出して11勝目。優勝争いのトップの座を維持した。

 大栄翔と並んで2敗としていた大関・正代は隆の勝をはたき込みで下して11勝目。物言いがつく展開も、軍配通りの判定で2敗を死守した。大関・朝乃山は隠岐の海を豪快な上手投げで下して9勝目を挙げた。

 大関復帰を狙う関脇・照ノ富士は遠藤を押し出しで下して9勝目。平幕では琴ノ若が碧山を突き落としで、逸ノ城が佐田の海を寄り切りで下して4敗を守った。

 元横綱・朝青龍のおいの豊昇龍は志摩ノ海を内掛けで破り、5連敗後の8連勝で勝ち越しを決めた。このほか、28場所ぶりに幕内復帰した35歳の明瀬山と新入幕の翠富士が8勝目を挙げ、幕内で初めての勝ち越しとなった。

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