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橋本聖子氏「不安の声があるのは承知」英国の金メダリストが東京五輪再延期を主張

[ 2021年1月12日 11:05 ]

橋本聖子五輪相
Photo By スポニチ

 橋本聖子五輪相が12日、閣議後会見を行った。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ボートで五輪4大会連続金メダルのマシュー・ピンセント氏(英国)は11日、自身のツイッターで東京五輪の再延期を主張。東京に24年まで延期できるオプションを与え、パリは28年、ロサンゼルスは32年に時期をずらすべき、としている。

 このことについて問われた橋本五輪相は、「世界の感染状況を見ていく中でアスリートがこういう状況でできるのか不安の声があるのは承知している。ゴールの見えない状況の中でトレーニングをするのがどれだけ過酷か、元アスリートとして非常に強く感じている。選手たちが努力を続けている成果を発揮できる場所を作っていかないといけないと強く思っている。スポーツを超えた大きな力が、東京大会にはあると確信している。不安を少しでも早く取り除いて、安心と安全な大会を開催できる国として発信できるように努力していきたい」と話した。

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