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松山、最下位も復調「68」!次戦へ「優勝争いできるところまで持っていく」

[ 2021年1月12日 05:30 ]

セントリー・チャンピオンズ最終ラウンド、5番でイーグルを決め、笑顔を見せる松山。通算4アンダーで最下位に並ぶ41位
Photo By 共同

 米男子ゴルフのセントリー・チャンピオンズは10日、ハワイ州のプランテーション・コース(7596ヤード、パー73)で最終ラウンドが行われ、松山英樹(28=LEXUS)は1イーグル、6バーディー、3ボギーの68で回り通算4アンダーで最下位に並ぶ41位だった。ハリス・イングリッシュ(31=米国)が通算25アンダーで並んだホアキン・ニーマン(22=チリ)をプレーオフ1ホール目で下し、13年以来のツアー通算3勝目。優勝賞金134万ドル(約1億4000万円)を獲得した。

 順位は最下位のままだが、最終日に60台をマーク。初日から苦戦していたグリーン上で、復調の兆しが見える一日を終えた松山は「スコアはようやく普通になった。パッティングが(パターの)芯に当たって、何ホールか入ったのは救い。来週につながるかな」とホッとした表情だった。

 パー5の5番でピン奥7メートルに2オンし、これを沈めて今年初イーグル。「今年一番長いパット。うれしかった」。12番からは2メートル前後をきっちり沈め、4連続バーディー。大会期間中にスタンス幅を微調整するなど、試行錯誤する姿があった。
 次戦はマウイ島からオアフ島に移り、14日開幕のソニー・オープンを迎える。「今の状態だと予選落ち濃厚。しっかりと準備して、優勝争いができるところまで持っていきたい」と気を引き締めた。

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