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早大ラグビー部・相良監督が勇退、「早稲田らしさ」追求し昨年度日本一に

[ 2021年1月12日 05:31 ]

ラグビー全国大学選手権決勝   早大28―55天理大 ( 2021年1月11日    東京・国立競技場 )

試合を終え、言葉を交わす天理大・小松監督(右)と早大・相良監督
Photo By 代表撮影

 18年度から3シーズン、早大ラグビー部を指揮した相良南海夫(なみお)監督(51)が、本年度限りで勇退することが11日、複数の関係者への取材で分かった。

 91年度の主将だった相良氏は、山下大悟前監督の後を継ぎ、18年4月に創部100周年のメモリアルイヤーを迎えた母校監督に就任。組織の立て直しを図り、戦術面では「早稲田らしさ」を追求して攻守を再整備。就任1年目の18年度には8季ぶりの対抗戦優勝に導くと、昨年度は11季ぶりに大学日本一に。本年度は準優勝にとどまったが、一時低迷した名門を立て直した。

 その手腕は高く評価されたが、既定路線の通り、3季での退任となる見込み。後任には03年度主将で、トップリーグ・ヤマハ発動機コーチの大田尾竜彦氏(38)が最有力候補に挙がっている。

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