古江、300万円相当の高級腕時計に「似合う女性になれれば」

古江彩佳とウォルター・ボロニーノ代表取締役社長
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　古江彩佳（20＝フリー）がこのほど、東京・ブルガリ銀座タワーで行われた「ブルガリ　ウォッチ贈呈セレモニー」に出席した。9月18～20日に開催された「第51回デサントレディース東海クラシック」の優勝副賞として、ブルガリジャパンのウォルター・ボロニーノ代表取締役社長から女性用ウォッチ「セルペンティ　トゥボガス」が贈られた。

　普段はあまり腕時計を着けないという古江だが、300万円相当の高級腕時計を着用すると「すごくきれい。時間を見るよりも時計を見ちゃいそう」と笑顔。「似合う女性になれればうれしいです」と語った。
　残り3戦となった20年の目標については「年内に勝つことができれば。上を目指して自分なりに頑張っていきたい」と意気込んだ。