十両復帰の宇良、変則技「居反り」で勝利 十両以上では27年ぶりの決まり手

[ 2020年11月13日 05:30 ]

大相撲11月場所 5日目 ( 2020年11月12日    両国国技館 )

【連続写真(3)】旭秀鵬(左)を居反りで破る宇良(撮影・白鳥 佳樹)
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 16場所ぶりに十両復帰した宇良が十両以上では27年ぶりの決まり手「居反り」で勝利した。1993年初場所12日目、智ノ花が十両の土俵で花ノ国に決めて以来。幕内経験のある旭秀鵬の突きをかいくぐって懐に飛び込み、相手の左腕を肩越しに右腕で抱え、後方へ反り返した。

 「ついに出たというか、何とも言えないですね」。関学大時代からの得意技だが、右膝などのケガを繰り返さないために正攻法の攻めを心掛けてきた。今後は再び、技への期待は高まるが「また?期待してもらっては困ります」と苦笑いしていた。

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