男子は原田海、女子は松藤藍夢が予選首位通過 楢崎智、野口も準決勝へ ボルダリング・ジャパンC

[ 2020年2月8日 16:17 ]

<第15回ボルダリングジャパンカップ>課題に臨む原田海(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で予選が行われ、男女ともに20位までが9日の準決勝へ進出した。男子は原田海(20=日新火災)、女子は松藤藍夢(16=神奈川県連盟)が首位通過。東京五輪代表に決まっている男子の楢崎智亜(23=TEAM au)は3位、女子の野口啓代(30=同)は4位タイで準決勝へ進んだ。9日の準決勝では上位6人が同日の決勝へ進む。

 楢崎智は5課題全て完登も、第2課題は4度、第3課題はクリアまで5度のチャレンジを必要とした。五輪イヤー初戦で「危なかった。ちょっと迷った」と苦笑いし、「きょうでだいぶ(感覚が)高まってくる」と話した。昨夏の世界選手権前から朝晩にコールドプレスジュースを飲んで苦手な野菜を摂取。ジューサーを購入してほうれん草や小松菜をジュースにしているそうで、「それで調子が良かったのでずっとやってます。ちょっと面倒くさいんですけど(笑い)」と明かした。

 また、野口は第4課題をクリアできず4完登にとどまり、「登れない課題があったのは悔しい」と振り返った。他の選手が食事や体重制限に取り組んでいるため、自身も今年から大好きなチョコやケーキなど甘いものを我慢。「疲れると甘いものが食べたくなるけど今は慣れました」と笑い、「準決勝、決勝はもっと気合を入れていきたい」と表情を引き締めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年2月8日のニュース