サントリー・松島、今季初トライ!4戦目で決めた「やっと取れた」

[ 2020年2月2日 05:30 ]

ラグビートップリーグ第4節   サントリー40―14NEC ( 2020年2月1日    万博 )

後半、サントリー・松島(左)が相手ディフェンスを振り切りトライを決め24-7とする (撮影・亀井 直樹)
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 ラグビートップリーグが4試合が行われ、今夏のフランス1部クレルモンへの移籍が決まったサントリーの日本代表FB松島幸太朗(26)がNEC戦で今季初トライをマーク。チームも40―14で快勝し、2勝目(2敗)を挙げた。東芝は三菱重工相模原から7トライを奪い、45―26と逆転勝ちして開幕4連勝。勝ち点を18に伸ばして暫定首位に立った。

 12点差に追い上げられた直後の後半20分。敵陣20メートル付近でパスを受けた松島は鋭いステップで2人、3人とかわして右サイドを駆け上がった。「勝負どころだと思った。やっと取れた」。4試合目で決めた今季初トライ。W杯で日本を熱くした一瞬が肌寒い万博でよみがえった。

 今季終了後、フランスのクレルモンへ移籍することが1月28日に発表。7人制で東京五輪を目指す夢とのはざまで揺れながら、「海外へ行くには今しかないと思った」と明かす。フランス最高峰リーグのトップ14で2度優勝経験のある名門。「シンプルに自分を求めてくれた」と決断の理由を口にした。

 「(サントリーで)残り少ない時間でも、成長できるようにやりたい」。置き土産は優勝と決めている。

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