パラ・パワーリフティング 奥山一輝が日本新、東京パラ出場権獲得へ気合

[ 2020年2月2日 18:50 ]

パラ・パワーリフティング 全日本国際招待選手権最終日 ( 2020年2月2日    東京・日本工学院八王子専門学校片柳記念ホール )

パラ・パワーリフティング男子65キロ級で日本新記録を出して雄叫びを上げる奥山
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 下肢に障がいがある選手によるベンチプレス競技の男子65キロ級で奥山一輝(22=順大)が日本記録を更新した。3回の試技では佐野義貴(51=EY新日本監査法人)と139キロで並び、検量の体重が軽かった佐野に敗れて2位にとどまったが、新記録挑戦のみに認められる特別試技で141キロを挙げて佐野が持っていた記録を1キロ上回った。

 奥山は「(新記録で)良かったな、という気持ちと一番いい色のメダルではないという悔しさもあります」と複雑な表情。それでも昨年9月から階級を1つ上げてパワーアップを実感し「伸びしろはあると思っている」と話す。東京パラリンピック出場には20日開幕のマンチェスター大会、4月のドバイ大会とW杯2試合でランキングを上げる必要がある。「まだ2大会あるので、いい結果が出せるように」と出場権獲得を見据えた。

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