NBAの主力2選手が背番号「8」を返上 故ブライアント氏を追悼 どうする八村?

[ 2020年1月29日 10:50 ]

ブライアント氏を追悼するため背番号を「8」から「26」に替えたネッツのディンウィディー(AP)
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 今季21・2得点を挙げているNBAネッツのスペンサー・ディンウィディー(26)と13・4得点をマークしているマジックのテレンス・ロス(28)の両ガードが、それぞれ身に着けているユニフォームの背番号を「8」から「26」と「31」に変更した。

 26日にヘリコプターの墜落事故で死亡した元レイカーズのスーパースター、コービー・ブライアント氏(享年41)を追悼するためで、レイカーズの地元ロサンゼルス出身のディンウィディーは息子の誕生日(20日)と自分の誕生日(6日)の日付を合わせた数字にしたという。またロスは昨季まで「31」でプレーしており、現役生活の前半で同氏が着用していた「8」に敬意を表して元の背番号に戻した。さらにペリカンズのセンターで同じく8番のユニフォームを着用しているジャーリル・オカフォー(24)も新しい背番号に変更することを検討中。ドラフト全体9番目でウィザーズに入団した八村塁(21)も背番号8のユニフォームを着ており、今後の動向が注目されるところだ。

 NBAではセルティクスのケンバ・ウォーカー(29)、ブルズのザック・ラビーン(24)、スパーズのパティー・ミルズ(31)らの背番号が8。グリズリーズのディロン・ブルックス(24)、ラプターズのノーマン・パウエル(26)、さらに八村のチームメートでもあるウィザーズの新人、ギャリソン・マシューズ(23)らは故ブライアント氏が現役後半で付けていた背番号24のユニフォームを着用している。

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