ACミランが故ブライアント氏を追悼 開始「24分」で嵐のような拍手

[ 2020年1月29日 10:01 ]

故ブライアント氏の追悼セレモニーが営まれたACミランの本拠地、サンシーロ・スタジアム(AP)
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 セリエAのACミランの本拠地となっている「サンシーロ・スタジアム」で28日、ヘリコプター墜落によって41歳の生涯を閉じたNBA元レイカーズのスーパースター、故コービー・ブライアント氏の追悼セレモニーが営まれた。同氏は父ジョー・ブライアント氏(65)がバスケのイタリア・リーグでプレーしたこともあって6歳から13歳までイタリアで生活。そのときACミランのファンとなり、それはNBAでスター選手になってからも変わらなかった。

 イタリア杯準々決勝(対トリノ)の試合前には電光掲示板に同氏のトリビュート映像がクイーンの「リヴ・フォーエバー(Who wants to live forever)」に乗って流れ、「LEGENDS Never Die(レジェンドは永遠なり)」というメッセージが示された。

 ミランとトリノの両チームの選手は喪章を腕につけてプレー。ブライアント氏が現役後半で着用した背番号24に合わせ、開始「24分」になると観客は総立ちになって拍手を送った。なお試合はミランが4―2で勝利を収めている。

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