豪栄道、年寄「武隈」襲名 芝田山広報部長「千秋楽まで一生懸命取ったのは立派」

[ 2020年1月29日 05:30 ]

<初場所7日目>正代(左)を送り倒しで破る豪栄道(撮影・久冨木 修)
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 日本相撲協会は28日、大関・豪栄道の現役引退と年寄「武隈(たけくま)」の襲名を発表した。引退会見は29日に行う。今後は境川部屋付きの武隈親方として後進を指導する。カド番の初場所で負け越し、関脇転落が決まっていた。

 大関のまま引退するのは2011年名古屋場所の魁皇以来。3月の春場所で大関は貴景勝だけとなり、1大関は1982年初場所の琴風以来で38年ぶりとなる。

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は「体も特に大きいわけではないが、今までよく頑張ってくれた。初場所でこういう結果になったが、千秋楽まで一生懸命取ったのは立派だ」と約15年間の力士人生をねぎらった。

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