東京マラソン出場の井上大仁 NZ合宿から帰国「ベースが上がってきている」五輪切符へ気合

[ 2020年1月29日 19:10 ]

充実のニュージーランド合宿を終えて成田空港に帰国した井上大仁
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 東京五輪男子マラソン代表の最後の1枠を争う東京マラソン(3月1日)に出場する井上大仁(27=MHPS)が29日、合宿先のニュージーランドから成田空港に帰国。「無理せずに例年通りの感覚でベースが上がってきている。それはプラスかなと思います」と充実の表情を浮かべた。

 28日には東京マラソンの招待選手が発表され、日本記録保持者の大迫傑(28=ナイキ)や前日本記録保持者の設楽悠太(28=ホンダ)がエントリーしたが「予想していた通り」と冷静。「今までにないハイレベルな戦いになる。全体の招待選手の持ちタイムも過去1番くらい高い。それに遅れることがないようにしたい」と気を引き締める。

 もちろん目指すのは2時間5分50秒の日本記録を突破して五輪代表を勝ち取ることだ。「(日本記録を)出していないのに言うのもあれですが、海外のレベルの高い選手も出るので日本記録にこだわらず、高い記録をだしたい。自分の力を出し切って優勝争いしたい」と意気込みを語った。

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