看護師ボクサー津端 五輪出場に意欲 昨年全日本女子ミドル級で優勝

[ 2020年1月29日 05:30 ]

女子ミドル級で東京五輪出場を狙う津端ありさ(撮影・中出健太郎)
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 ボクシングの東京五輪アジア・オセアニア予選(3月3日からヨルダン・アンマン)に臨む男女日本代表が都内で合宿を公開した。2月に中国・武漢で予定されていた同予選は新型コロナウイルスによる肺炎のため会場を変更し、1カ月遅れで実施。

 看護師の女子ミドル級代表、津端ありさ(26=西埼玉中央病院)は「(勤務先の)病院でも心配されていたのでよかった。(微粒子用の)N95マスクを持っていこうと思っていた」と明かした。

 6年前に亡くなった母クラリタさんがタヒチ出身。小さい頃からタヒチアンダンスに親しみ、高校まではバスケットボールをプレーしていた。2年前にダイエット目的でボクシングを始めたが、昨年10月の全日本女子選手権で優勝し、五輪を目指す代表入り。「全日本が五輪につながるとは知らなかった。(予選に)出るだけでもレベルアップにつながると思う」と話した。

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