アメフト関学大 2TDパスキャッチのWR小段が目指す最終学年の理想像「ホントに別次元というか…」

[ 2026年5月3日 17:58 ]

学生アメリカンフットボール交流戦   関学大20―3日大有志の会 ( 2026年5月3日    MKタクシーフィールドEXPO )

<関学大・日大>2TDパスキャッチの活躍を見せた関学大WR小段天響
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 圧倒的な個人技で、日大有志の会に「違い」を見せつけた。3点リードの第3Q1分29秒。関学大QB星野太吾(3年)のロングパスに、WR小段天響(4年)が反応する。エンドゾーン内で相手と競り合いながら、アクロバチックな体勢でTDキャッチ。第4Q4分59秒にも、小段のセンス、身体能力が凝縮されたプレーで、29ヤードのTDパスを両腕に収めた。

 「あれは2つとも同じパス。1対1にこだわるといって、前半はできていなかったので、太吾がいいボールを投げてくれて、あとはキャッチするだけでした。結果的に2つとも捕れたので、素直に喜びたい」

 1回生から出場機会を得るアスリート。昨年、一昨年と2年連続で学生日本一を逃し、最終学年に懸ける思いは、だれよりも強い。

 「これまで(自分のプレーは)ちょっと上手い、くらいで終わってしまっている。(今年は)ホントに別次元というか“あの代の関学のワイドユニット陣はレベルが違ったな”と全員が言って下さるようなプレーをしたい」

 幹部の肩書きは背負わず、一プレーヤーとして勝負するラストイヤー。背番号4は、勝利のためだけに体を張っていく。

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