渋野日向子VS鈴木愛VS申ジエ 同組で賞金女王争い 鈴木4アンダーの好発進、1差で申、渋野1アンダー

[ 2019年11月15日 14:35 ]

女子ゴルフツアー 伊藤園レディース第1日 ( 2019年11月15日    千葉県長生郡長南町 グレートアイランド倶楽部=6741ヤード、パー72 )

伊藤園レディース初日 1番、ティーショットを放つ渋野(撮影・沢田 明徳)
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 賞金女王を争う申ジエ、鈴木愛、そして渋野日向子の3人が同じ組、最終日の優勝争いを思わせる声援の中、火花を散らした。先行したのが鈴木。スタートからショットが好調で15番3メートル、16番2・5メートルと連続バーディーを奪い、4アンダーの好スタートとなった。

 立ち上がりチャンスの少なかった渋野は6番、バーディーとしながら8番で3メートルのパーパットを外す。後半は10番、16番でバーディーとしながら、17番で落とし1アンダーに後退した。申ジエも安定した内容で4バーディー、1ボギーの3アンダーで初日を終えた。

 今季獲得賞金1億3347万7195円でランク首位に立つ申ジエを鈴木が725万1530円差で追い、そのさらに631万1251差で渋野が続いている。今大会の成績次第で3人の立場が入れ替わる可能性があり、目を離せない試合だ。

 【1番パー4(365ヤード)】渋野は第1打はフェアウェー、2打目はグリーン手前にショート。アプローチは50センチオーバー、返しを沈めパー発進。鈴木は2打目ピン手前2メートル。わずかにカップをそれ、パー。申ジエは2打目ピン奥3メートル、2パットのパー。

 【2番パー3(185ヤード)】渋野は第1打をグリーン右に外す。アプローチはピン手前1メートルにショート。これを沈めてパー。鈴木は第1打をピン左4メートルに乗せ、これを決めてバーディー。申ジエは3メートルにつけるが、パー。

 【3番パー5(546ヤード)】渋野は3打目を5メートルに乗せ2パットのパー。鈴木、申ジエも3オン2パットのパー。

 【4番パー4(422ヤード)】渋野は第2打をグリーン右に外すも30センチに寄せパー。鈴木、申ジエは2パットのパー。

 【5番パー5(521ヤード)】渋野は3打目をピン下6メートルに乗せたが、2パットのパー。鈴木は手前バンカーからの3打目をグリーンオーバーさせたが、80センチに寄せパー。申ジエは3打目を1メートルにつけて、これを沈めバーディー。鈴木に並ぶ。

 【6番パー4(322ヤード)】渋野は第2打をピン右4メートルに乗せ、これを沈めバーディー。鈴木、申ジエに並ぶ。鈴木は第2打を左に外すが、80センチに寄せパー。申ジエは2オン2パットのパー。

 【7番パー3(182ヤード)】渋野は第1打をピン左6メートルに乗せ、2パットのパー。鈴木はピン右2・5メートルつけたが、惜しくも入らず。申ジエも2メートルを決めきれずパー。

 【8番パー4(431ヤード)】渋野は店ラフからの第2打をグリーン手前に運び、3打目でピンを狙うがわずかにそれる。1メートルのパーパットを外しボギー。イーブンに後退する。鈴木は2パットのパー。申ジエはピン左12メートルからのバーディーパットを2メートルオーバー。これを外しボギーで一歩後退。

 【9番パー4(415ヤード)】渋野はフェアウェーからの第2打を3メートルに乗せ2パットのパー。鈴木はフェアウェーからの第2打をピン左8メートルに乗せ、申ジエは第2打をグリーン左に外すが、1メートルまで寄せてパー。前半を終え、鈴木が1アンダーでリードしている。

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