パラ卓球リオ代表の岩渕、日本代表・茶田が来年の大舞台へ抱負「勝てる準備を」

[ 2019年11月15日 18:01 ]

パラ卓球の活動報告会に出席し、写真撮影に応じる岩渕(右)と茶田
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 パラ卓球の2020年度活動報告会が15日に都内で行われた。男子シングルスクラス9(立位)でリオデジャネイロ・パラリンピック代表の岩渕幸洋(24=協和キリン)と女子シングルスクラス3(車いす)の茶田ゆきみ(31=スヴェンソン)が出席し、それぞれ来年の大舞台に向けて抱負を語った。

 11月に発表された最新の世界ランキングで、自身初の2位に躍り出た岩渕だが「まだ満足していない」とさらに高みを目指す。リオ・パラでは予選敗退だったが「負けたけど、あの舞台を知ることができた。戦績も上がってきているし、本番で勝てる準備をしていきたい」と語った。

 クラス3で日本人最上位の15位についている茶田は10月の中国OPで、今年のアジア選手権を制した韓国の選手と対戦し接戦を繰り広げた。「結果は勝ちきれず悔しい思いをしたが、確実に自分自身レベルアップしている」と成長を確認。来年4月1日に世界ランク上位に入っていることが東京パラ代表の条件で、少なくとも10位には入りたいところ。「時間は残り少ないから、世界でトップに立つ強い気持ちと意識を持って頑張りたい」と意気込んだ。

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