八村塁 キャンプ前に抱負「どれだけチームを助けられるか」23日開幕戦

[ 2019年10月1日 07:18 ]

キャンプインを前に取材に応じたウィザーズの八村塁(AP)
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 米プロバスケットボールNBAウィザーズにドラフト1巡目指名で入団した新人の八村塁(21)が9月30日、1日に始まるキャンプを前に本拠地ワシントンの施設で取材に応じた。チームはプレシーズンマッチ5試合を行い、23日にダラスで開催されるマーベリックスとの開幕戦に臨む。

 ――チームの主力との練習は既に始めている?
 「そうですね、始めています」

 ――サマーリーグのチームの時と気持ち的に違いはあるか?
 「サマーリーグのときと比べて顔ぶれもちょっと違って、テレビでずっと見ていたスーパースターの選手たちと一緒にプレーしているってことを夢みたいに感じる。いろいろ学ぶ部分があるので毎日が楽しい」

 ――仲が良くなった選手は?
 「何人か僕と同じ年代の選手がいるので、そういう選手たちとはよく絡んでいる。大学を出たばかりだという共通点があり、絡みやすい」

 ――開幕からスタメンで出ることにこだわりはある?
 「それはチームとか、コーチが決めること。僕はできる限りのことをトレーニングキャンプや練習の中で見せて、どれだけチームを助けられるかを、この1年間の目標にしている。スタメンだろうがスタメンじゃなかろうが、いま僕にとっては別に」

 ――チームが変わろうとしている中で核になる存在と期待されている。
 「凄くうれしい。そういう期待にしっかりと応えなきゃいけないと感じている。その中でチームからはそんなに焦るような感じにさせられてないのでやりやすい。チームとしてやる中で少しずつケミストリーも生まれてくると思うので楽しみ」

 ――ここまで会った中で印象に残っている選手は?
 「チームにはジョン(・ウォール)とブラッド(ブラッドリー・ボール)の2人のスーパースターがいる。ブラッドはチームをまとめる役をしていて、そういう部分を見ることができて勉強になる。僕もそういう選手になりたいので、最初のチームにブラッドがいるのは大きい。一つ一つの仕草や行動が見ていて違うな、と思う。学んでいきたい」

 ――W杯後のコンディション、練習で取り組んでいることは?
 「この夏はプレドラフト・ワークアウトとか、ドラフトとか、サマーリーグもあった。日本代表もあり忙しい夏で、トレーニングがあまりできていなかったので、14日に(ワシントンに)帰ってきてからはトレーニング、ウエートトレーニングに専念している」

 ――バスケ以外でリラックスする方法は?
 「今はアパートのこととかで忙しいが、時間がある時はTVショーを見たり、ビデオゲームしたり、音楽を聴いたりしている」

 ――レギュラーシーズンのユニホームを着た感想は。
 「デザイン的にはもちろん格好良いし、すごい好きなカラー。着てみると、NBAに来たんだなあと感じる」

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