さくら、今季最高4位 来年シード権確定「職場があるのは安心」

[ 2019年10月1日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー インディ女子インテック選手権 最終日 ( 2019年9月29日    インディアナ州 ブリックヤードクロッシングGC=6526ヤード、パー72 )

今季自己最高の4位に入った横峯
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 7位から出た横峯さくら(33=エプソン)は4バーディー、ボギーなしの68と伸ばし通算13アンダー、275で今季自己最高の4位に入った。73の上原彩子(35=モスバーガー)は5オーバーで68位。ホ・ミジョン(29=韓国)が通算21アンダーで今季ツアー2勝目、通算4勝目を挙げた。

 8打差の7位から4バーディーを奪って巻き返した横峯は、今季初のトップ10。「最終日に伸ばせて良かった。丁寧にプレーできた」と満面の笑みだった。

 1番(パー4)で第2打を1メートル半につけてバーディーを奪って拳を握りしめ「いい流れがつくれた」。5番、10番とパー5で着実に伸ばし、11番は下り4メートルのパットを沈めてガッツポーズを見せた。

 今大会は「自分に期待しないこと。左に曲がってもリカバリーすればいい」とリラックスを心掛けたという。「その分伸び伸びと振れた」とティーショットが安定し、最終日もフェアウエーを外したのは4度だけ。「(これまでは)フェードを打ちたいとこだわり過ぎていたのかもしれない」。賞金ランキングは62位へ上がり、80位までが得る来季のシードを確実にした。33歳の横峯は「来年も職場があるというのはとても安心」と胸をなで下ろす。

 出場人数が絞られる終盤戦への出場も可能となり、ツアー最終戦(11月)出場にも望みをつないだ。「正直諦めていたけれど、やっぱり出たい。来週もしっかり4日間プレーして成績を出したい」と意欲を新たにした。

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