競泳平泳ぎの渡辺一平 ラモス瑠偉氏の“メンター”を計画、同事務所で交流「魅力的な方」

[ 2019年10月1日 12:13 ]

欧州遠征に出発した渡辺
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 7月の水泳世界選手権男子200メートル平泳ぎ銅メダルの渡辺一平(22=トヨタ自動車)に強力援軍が出現した。W杯ブダペスト大会(4~6日)、ベルリン大会(11~13日)に出場するため、1日午前に渡欧。成田空港で取材に応じ、ビーチサッカー日本代表の監督を務めるラモス瑠偉氏(62)を“メンター”にするプランを口にした。

 同じ事務所に所属していることから交流がスタート。カフェで一緒に時間を過ごすなどしており「最近、お会いすることが多い。まだ長い時間、お話ししたことはないが、男として魅力的な方だと感じる。生き方や、言葉の選び方1つ1つが男らしい。凄く真っすぐな方で力をもらえる。機会があれば、僕の悩みや思っていることをぶつけてみたら面白いと思う」と語った。

 ラモス氏は言わずと知れたサッカー界のレジェンド。89年に日本国籍を取得し、日本代表として94年W杯米国大会出場をあと1歩で逃した“ドーハの悲劇”も経験した。熱いハートの持ち主で、日の丸に対する思いは強い。現在もビーチサッカーの指揮官として日本を世界一に導く挑戦を続けている。

 20年東京五輪で金メダルを目指す渡辺にとって、日の丸を背負って戦う覚悟や、重圧との向き合い方などメンタル面で参考になることは多い。落ち込んだ時や慢心を抱いた際にも決めゼリフ「冗談じゃないヨ!」でカツを入れてくれる心強い存在となりそうだ。

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