瀬戸大也 集大成の東京五輪へ「コツコツやる」、米高地合宿に出発

[ 2019年10月1日 12:34 ]

米国合宿出発前に取材に応じる瀬戸
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 競泳の男子400メートル、200メートル個人メドレーで東京五輪代表に内定している瀬戸大也(25=ANA)が1日、羽田空港から米国アリゾナ州フラッグスタッフでの高地合宿に出発した。東京五輪を集大成と位置づける瀬戸は、大学1年の冬から訪れているフラッグスタッフでの高地合宿について「水泳人生最後になるかもしれないから、心残りのないように過ごしたい」と語った。

 体力的にも年齢的にも「東京五輪がピーク。そこに全てをぶつけられるようにやっている」とし、例年1日で9000メートル近く泳ぎこむ12月と同等の練習量をすでにこなしている。「今まではこの時期だと6000メートルくらいだったけど、少ないなって感じる。きつい練習でもやれることをやっていきたい」と来年7月に開幕する大舞台に向けて、歩みは止まらない。

 15年に世界選手権で金メダルを獲得した際には「練習、コツコツやるのがあまり好きじゃないんです」と語っていた。リオ五輪で獲得できなかった悲願の金メダルを目指し、「コツコツやることをやり出してる。地味できついけど淡々とやっていきたい」。苦手な練習を克服し、新たな強さで頂点を目指す。

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