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渋野の偉業に岡本綾子「感無量」宮里藍さん「自分らしさを貫ける強さが勝負を分けた」

[ 2019年8月6日 05:30 ]

米女子ゴルフツアーAIG全英女子オープン最終日 ( 2019年8月4日    ミルトンキーンズ ウォバーンGC=6756ヤード、パー72 )

15番で駄菓子を食べる渋野(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 渋野の快挙に、日本女子ゴルフ界のレジェンドたちも沸いた。米女子ツアー通算17勝で、1987年には賞金女王にも輝いた岡本綾子は「もう感無量。久々に小気味よいゴルフを見た」と感慨深そうだった。岡本は89年、91年の全米女子プロ選手権でトップから最終ラウンドに臨むなど、メジャーで何度も優勝争いを演じた。「スケールの小さい感じになっていた日本ゴルフの雰囲気に大きな風穴をあけてくれた気がします」と今後の波及効果に期待した。

 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長は「快挙です。ついにやりました。このままガンガンいってください」との談話を発表した。米ツアー9勝で世界ランキング1位にも立った宮里藍さんは「プレッシャーを感じさせず、自分らしさを貫ける強さが最後の勝負を分けたと個人的には思いました」と姿勢に感心した。

 また、渋野と同じ20歳で既に米ツアー3勝の畑岡奈紗は、渋野のインスタグラムのコメント欄に「ひなこちゃん本当におめでとう、かっこよかったよー」と投稿した。

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