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安田祐香 全英女子V渋野に「ずっと笑顔で本当に楽しそうだった」

[ 2019年8月6日 10:52 ]

女子ゴルフのエビアン選手権、全英女子オープンの海外メジャー2連戦から帰国したアマチュアの安田祐香(大手前大1年)
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 女子ゴルフの世界アマチュアランク11位の安田祐香(18=大手前大1年)が6日、関西空港着のエールフランス機でエビアン選手権、全英女子オープンと2週連続で海外メジャーに挑戦した欧州遠征から帰国した。

 エビアン選手権は通算イーブンパーの37位、全英女子オープンは通算2オーバーの59位。いずれも予選を突破し、エビアン選手権ではローアマチュアに輝いた。この2週間の成果と全英女子オープンで日本人2人目の海外メジャー女王となった渋野日向子(20=RSK山陽放送)の快挙などについて聞いた。

 ――ほぼ2週間ぶりの日本は。

 「暑いです」(笑顔)

 ――この2週間での成果は。

 「一番は自信になったので、そこが大きいかなと思います」

 ――日本を出発する時、米ツアーのトッププレーヤーとどのくらいの実力差があるのかなど、いくつか体験すべきテーマを挙げていました。

 「まずは2試合、予選通過したいなと思って、それもクリアできて、最初の試合ではローアマも取れて、それは良かったと思います。一番違うなと思ったのはパターの精度です。逆にショットは通用するかなと思いましたし、あとは試合前とかの練習の質の差かなと思いました」

 ――練習の質の差というには具体的に。

 「すごい集中して練習してるなというのを感じました。そこかなと思います」

 ――今回の欧州遠征では著名なプレーヤーとも同じ組でプレーしました。

 「結構、いろんな選手がしゃべり掛けてくれました」

 ――秋のプロテストに向けてこの2週間の経験は。

 「生きると思います。モチベーションが上がる2試合だったので、もっとゴルフを楽しんで、練習の時とかも、もっと集中したいなと思いました」

 ――全英女子オープンでは日本の渋野日向子選手が優勝しました。その瞬間は。

 「観てないです。次の日の(帰国の)便が早かったので先に帰っちゃったんですけど、観れば良かったと思いました」

 ――渋野選手とは来シーズンは同じフィールドで戦うことになると思います。

 「渋野さんとは(5月24日の中京テレビ・ブリヂストンレディース初日に)1回、回らせていただいたんですけど、飛ぶし、曲がらないし、パターも入るというイメージで、上手だなあと思いました」

 ――全英女子オープンでの渋野選手の印象は。

 「渋野さんはずっと笑顔で回っていて本当に楽しそうでした」

 ――渋野選手が優勝した同じ海外メジャーに出場して、海外メジャーで勝つということをどのように思い描いていますか。

 「日本人でも勝てるということを渋野さんが証明してくれたし、自分でもプロになったらできるなと思うので、今の状態を続けていけたらいいなと思います」

 ――日本のアマチュア選手としては初めてとなる2週連続の海外メジャー出場であり、2週連続の予選通過でした。来シーズンはプロとして同じフィールドに立ちたい。

 「そうですね」

 ――この後の予定は。

 「1週間、休んで次の週に試合(8月16日開幕のNEC軽井沢72ゴルフ)があるのでまた、頑張りたいなと思います」

 ――冬場に痛めた腰の具合は。

 「腰は大丈夫です」

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