【渋野日向子会見一問一答1】 EXILE佐藤大樹からのメッセージに「優勝より、うれしいかもしれない」

[ 2019年8月6日 21:39 ]

<渋野帰国会見>日本記者クラブで会見する渋野(撮影・久冨木 修) 
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 女子ゴルフのAIG全英女子オープンで日本人2人目となるメジャー優勝を果たした渋野日向子(20=RSK山陽放送)が6日、東京都内の記者クラブで会見した。渋野との一問一答は以下の通り。

 「私はAIG全英女子オープンで優勝することができました。日本人としては42年ぶりの優勝だったので、私が優勝してよかったのかなと思いますけど。本当に今、うれしく思います」

 ――「静かに帰るつもり」と言っていたが、フィーバーを率直にどう受け止めている。

 「今年に入って3勝したんですけど。もう考えてもいなかったことなので。まさか記者クラブで会見する日が来るとは思っていなかったので。凄く緊張しております。(記者クラブは)知っていました」

 ――最終日12番でのドライバーで1オン狙った心理状態について。また、マークしていた選手は。

 「12番はスタート前からティーグラウンドが前にある状態ならドライバーを持つとキャディーしてくれたコーチに言っていた。もちろんティーグラウンドの前なので、ドライバー持ちます、と迷わず持ちました。あそこは振りちぎるしかない。たぶん刻んだら、悔いが残るので。トップにいても絶対ドライバーを持っていた。あの位置でも持ったんで。悔いを残さないようにドライバーを持ちました。回っている途中はずっとリーダーズボードを見ていたんですけど。首位と何打差か、自分が今どこにいるのかは随時把握していた」

 ――この選手がきたら嫌だと思った選手は。

 「全英前の週にエビアンで優勝されたコウ選手と、朴ソンヨン選手。韓国の2人は今までも何回も優勝されている選手。そこが来たら恐いと思っていました」

 ――強さの秘けつは笑顔。その笑顔で強くなったのはいつからか。一緒に回った重松さんが笑わせようとしていたが。

 「今年からです。笑顔になって結果が出だしたいのは今年です。たまに私がパッティング打つときに対角線上に(重松が)いたんですけど、ひょっとこのお面していたので、お願いだからとってくれと。見つける度に恥ずかしかったんですけど。それで笑うことができた。(優勝は)そのおかげではないと思います」

 ――EXILE佐藤大樹さんの大ファンと聞いたが。

 「元々、私の友達に似ているなというので見ていた。あと私の尊敬している先輩がLDH系が好きで、それで見るようになった。だんだんかっこくよく見えてきちゃって。そこからダンスしている動画を見たら、キャーキャー言ってます」

 ――本人からメッセージが届いた。

 「ええ、やばい、やばい」

 ――(アナウンサー読み上げ)「日本を代表するだけでなく、今や世界を代表する20代のアスリートの代表ですので。東京五輪に出場している姿がみたいですし、背中を押せる楽曲などで応援できたらうれしい。今後テレビ番組で共演させていただいたり、ファンタスティックスやエグザイルのライブにお越し頂いて、直接ご挨拶ができたらと思います。ぜひ、ファンタスティックスメンバー全員のサインとメッセージを書いたCDをプレゼントしてあげたい」と言っている。

 「いや、言葉にならないくらいうれしい。優勝より、うれしいかもしれない。すみません」

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