ビンス・カーターがホークスとの1年契約に合意 NBA歴代史上最長の22シーズン目に突入

[ 2019年8月6日 10:55 ]

NBA史上最長の22シーズン目に突入するカーター(AP)
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 昨季ホークスでプレーしたシューティング・ガード、ビンス・カーター(42)が同球団との1年契約に合意。スポーツ専門局のESPNが報じたもので、1998年のドラフト全体5番目に指名されたカーターは22シーズン目に突入することになった。

 これまでの現役最長記録はカーターのほか、昨季で引退したダーク・ノビツキー(元マーベリクス)やケビン・ガーネット(元ティンバーウルブスほか)、ケビン・ウィリス(元ホークスほか)らが保持していた21シーズン。カーターが今季の開幕戦以後、チームの一員としてプレーすれば単独の記録保持者となる。

 カーターは昨季、ホークスで76試合に出場(先発9試合)して平均17・5分のプレータイムで7・4得点をマーク。ホークスは今ドラフトの1巡目でディアンドレ・ハンター(20=バージニア大出身)とキャム・レディッシュ(19=デューク大出身)といった即戦力の若手2人を指名しているが、この2人の合計年齢よりも多いカーターも戦列に加わることになりそうだ。

 なおNBAの現役最年長記録は、1947年シーズンにプロビデンス・スティームローラーズ(6勝42敗)で監督兼選手としてプレーしたナット・ヒッキー(1979年に77歳で死去)の45歳と363日。カーターは来年1月27日で43歳となる。

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