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渋野日向子帰国会見 優勝で「一番うれしかったのは上野由岐子さんの…」

[ 2019年8月6日 16:41 ]

<渋野日向子帰国>全英女子オープンから凱旋帰国した渋野日向子は笑顔で会見する(撮影・小海途 良幹)
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 AIG全英女子オープンを制した渋野日向子(20=RSK山陽放送)が6日夕、羽田空港着の日航機で帰国。空港内で記者会見に臨んだ。

 8歳からゴルフとソフトボールの二刀流で成長。海外メジャーで優勝した今、どちらが好きか?と問われると、ためらわずに「ソフトボールです」と即答。ゴルフは右打ち、ソフトボールでは左打ちについては、利き手が一方だけの人とは違い「体のバランスが変わらなくなった」と説明した。

 最も得意なクラブについて「自信を持って振り切れるのはドライバー」。二刀流の効果について「野球をやっている右打ちの人は(打球が)スライ気味に出るように見えてしまうので、(左でも打つ私は)そういうふうには出ないのかな」と首を傾げながら自己分析した。

 今後の目標については、「1億円プレイヤーになること」。海外初挑戦で世界的プレイヤーたちから学んだことへの質問には、「優勝しちゃったんで…」と少し間を置いた後、「何を学んだかな…分からないです」と続けた。

 両親からの教えとして「ラウンド中は喜怒哀楽が激しかったので、『笑顔の方がいいよ』『笑顔の方が可愛いよ』と言ってくれた」ことをあげ、これが「スマイルシンデレラ」のルーツになっている様子。優勝できて感謝したい相手は「一番は家族で。地元の皆さんにもささげたいです」とした。

 優勝して「うれし泣きする瞬間はあったか?」と質問されると、「まったくないです。泣いてないです。すみません」と、またまた笑顔。日本での反響に一番驚いていることとして、「ネットニュースで芸能人の人たちが喜んでいること」をあげつつ、「一番うれしかったのは上野由岐子さんからコメントをいただいたこと」と、少女時代から憧れてきたソフトボールの北京五輪金メダリストに向けて頭を下げた。

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