内山靖崇 4大大会単初出場は初戦敗退 第1セット先取も格上に惜敗

[ 2019年7月3日 01:06 ]

テニス ウィンブルドン選手権第2日 ( 2019年7月2日    イギリス・ロンドン )

 テニスの4大大会の第3戦、ウィンブルドン選手権の男子シングルス1回戦で、世界ランク180位の内山靖崇(26=北日本物産)が、同94位のT・サングレン(27=アメリカ)と対戦。6―3、2―6、4―6、3―6で初戦敗退を喫した。

 内山は4大大会予選15回目の挑戦で初の本戦出場。ダブルスでは日本代表の要として、17年楽天オープンではマクラクラン勉(27)と日本ペアATPツアー12年ぶりとなる優勝をつかみ、昨年のウィンブルドンで初めて4大大会出場を果たした。

 念願のシングルスの初戦は、初対戦の世界94位に鮮やかなショットを浴びせた。第1セット第1ゲーム、いきなりブレークに成功。第6ゲームでブレークバックを許したが、直後の第7ゲームをブレーク。主導権を握り6-3で第1セットを制した。

 第2セットは第4ゲームまでわずか4ポイントに封じられ、4ゲーム連取された。第5ゲームでようやくキープに成功するも、相手を崩せず2―6でこのセットを落とした。

 第3セットも第3ゲームで相手に先にブレークを許し、その後は粘り強くキープを重ねたが、ブレークバックできず4―6。あとがなくなった第4セットは内山のサービスゲームから始まり互いに譲らぬ展開も、第7ゲームでブレークを許し、第8ゲームはブレークポイントを得ながらもブレークバックならず。相手の勢いに押され第9ゲームもブレークを許し、悔しい初戦敗退を喫した。

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