【リーグワン】横浜のSHデクラーク「素晴らしい4年間だった」今季限りで退団 将来の日本復帰も選択肢

[ 2026年5月3日 20:15 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第17   横浜31―22相模原 ( 2026年5月3日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<横浜・相模原>後半、ブラインドサイドを突く横浜のSHデクラーク(右端)と、タックルで止めにかかる相模原のSHウェバー
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 横浜は相模原との神奈川ダービーを31―22(前半21―10)で制し、6勝目(11敗)を挙げて入れ替え戦回避を決めた。試合後には今季限りで退団する元南アフリカ代表のSHファフ・デクラーク(34)が会見。4シーズン在籍した金髪の小さな巨人は「素晴らしい4年間だった。ケガが多かったのは残念だったが、大切な思い出や友達もできて、忘れられない経験になった」と語った。

 19年W杯日本大会では南ア代表として12年ぶりの優勝に貢献したデクラークは、22年秋に横浜へ入団。ボールさばきやキックはもちろん、ディフェンスでは大きなFW相手にも果敢にタックルする強気のプレーで、加入初年度の22~23年シーズンにはチームを過去最高となる3位へと導いた。

 来季は母国のチーターズ移籍が決まっており、今後は昨春を最後に離れている代表復帰と、3連覇の懸かる来年のW杯オーストラリア大会出場を目指す。帰国については「家族がいる南アでプレーすることが優先だった」と話したものの、再びボクスのジャージーをつかむために「キャリアの中で代表に挑戦するかしないかを判断する時期は来ると思うが、今は状態がいいので選ばれたい」と意欲を燃やした。

 チーターズとは2年契約を結んでいる。再びリーグワンでプレーする可能性について問われると、「可能性がノーとは絶対に言わない。年齢を重ねることになるが、日本のチームが声を掛けてくれれば、可能性はある」とラブコールを受け入れる考えを示した。

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