サニブラウン 米挑戦で「陸上だけじゃなくて視野が広がった」

[ 2019年7月2日 05:30 ]

新ユニホームをお披露目する(前列左から)鍋島、北口、木村(後列同)橋岡、サニブラウン、戸辺(撮影・会津 智海)
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 陸上の日本選手権で男子100メートルと200メートルの2冠を達成したサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が、世界選手権(9~10月、ドーハ)で偉業に挑む。1日、同選手権2種目の日本代表に正式に選出され、100メートルで日本人初となるファイナリスト入りを誓った。この日は東京五輪代表選考要項も発表され、世界選手権でメダルを獲得すれば東京五輪内定となることが改めて示された。好調のサニブラウンなら、ドーハで東京切符という高いハードルクリアも夢ではない。

《サニブラウンに聞く》
 ――世界選手権でどういう記録や順位を目指す?
 「記録の目標はない。とりあえず全米学生で課題が出たのでフロリダに戻って練習で調整したい」

 ――米国で苦労した部分は?
 「たまにアクセントとかで、なまりがひどくて分からないこととかあった。そういうところは一番苦労しています」

 ――米国で挑戦してきた。
 「陸上だけじゃなくて視野が広がった。一人の人間として成長できる。(他の人にも)もっと広い世界を見てほしい」

 ――同じく高校卒業後に渡米した八村塁については?
 「知ったのはついこの間。自分だけではなくて頑張っているのは刺激になる」

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