佐藤、女子エペ8強が最高 2児の母奮闘「少し成長した」

[ 2019年6月15日 05:30 ]

フェンシング アジア選手権第2日 ( 2019年6月14日    千葉ポートアリーナ )

韓国選手に敗れ、肩を落とす佐藤希望(共同)
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 2種目が行われ、女子エペは佐藤希望(32=大垣共立銀行)らの8強が最高だった。男子サーブルはストリーツ海飛(25=鹿児島ク)らの16強が最高で、日本勢は表彰台に届かなかった。

 メダルには届かなかったが、2児の母・佐藤が奮闘した。17年6月12日に次男を出産し、今年に入ってW杯などの国際舞台に復帰。今大会では日本勢最高となる8強入りし「W杯では思うような試合ができなかったけど、予選から持ち味が出せたし、復帰してから少し成長した」と大きな手応えをつかんだ。16年リオデジャネイロ五輪時のコンディションが「100」なら、現在はまだ「60」というが、目標はもちろん20年東京五輪。リオには長男を連れていけなかった。2人の子供に輝く姿を見せるため、ママフェンサーは剣を握る。

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