卓球世界選手権 美誠3種目出場 お弁当パワーで大物食い必ず!

[ 2019年4月23日 05:30 ]

笑顔で練習する伊藤(撮影・吉田 剛)
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 卓球・世界選手権で3種目に出る伊藤美誠(18=スターツ)が、お弁当パワーでタフな戦いを乗り切る。日本協会初の試みとなる“和食デリバリーサービス”初日となった21日、7時間の猛練習の間に卵焼きなどが入った味を口にした。

 「日本食が1番、力になる。本当にありがたいです」

 栄養士が考えた献立を、現地ハンガリーの日本料理店が調理。大会中は毎日、それを昼食時と夕食時に会場に配達してもらう。

 複数種目に出る選手は次々に試合がやってくる。お弁当ならサッと口にできる。プロが考案したメニューで栄養面は完璧。男子の倉嶋洋介監督(42)も「食がちゃんとしてないと最終日まで持たない」と歓迎した。また、代表スポンサーの全農からは補食などの提供を受け、選手は万全の態勢で臨める。

 近年の五輪は、国の支援拠点で全競技の日本代表選手が和食を食べられた。それをほうふつとさせる“五輪シフト”。23日から始まるシングルスで、美誠の大物食いが見られそうだ。

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