水谷が世界選手権で初のサングラス星 ラリー戦制してキューバ選手に4―1

[ 2019年4月23日 21:42 ]

卓球・世界選手権個人戦第3日 ( 2019年4月23日    ハンガリー・ブダベスト )

<世界卓球(男子シングルス1回戦)>1回戦を突破した水谷(撮影・吉田 剛)
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 男子のシングルスが始まり、世界ランキング13位の水谷隼(29=木下グループ)が、8度目の出場で初めてサングラスをかけて戦った。世界ランキング161位のペレイラ(キューバ)に、11―8、7―11、11―6、11―8、11―3の4―1で勝利した。

 台から下がって打つラリーが目立ったサウスポー対決。日本のエース格は2ゲーム目を落としたものの、地力で上回った。サーブでも翻弄した。

 LED照明の看板があるとボールが見えづらいとして、特注のサングラスをかけている。これはこれまでの世界選手権なかった姿だ。大会前には「(裸眼より)かけている方がしっくりくる」と、語っていた。この日のコートには、懸念の看板はなかったものの装着して戦った。

 東京五輪を現役最後の舞台と位置付け、この世界選手権個人戦も「最後」と覚悟を決める。初のメダルへ。厳しいブロックだが、2度ある8強の壁を今度こそ突破したい。

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