【卓球全日本】早田ひな、史上4人目の4連覇に王手 通算51勝目で伊藤美誠超え

[ 2026年1月25日 11:00 ]

卓球全日本選手権シングルス最終日 ( 2026年1月25日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 第6日>女子シングルス準決勝、得点を奪ってガッツポーズする早田ひな  (撮影・須田麻祐子)
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 卓球の全日本選手権が25日に行われ、一般女子の部準決勝で早田ひな(日本生命)は4―2で木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)を下し、史上4人目となる4連覇に王手をかけた。

 第1ゲームを11―4で先取。第2ゲームは5―11で取られたが、第3ゲームは11―5で奪い返す。一進一退の攻防が続いた中、最後は第6ゲームを11―8。3年前の決勝でも苦戦した木原を退けた。

 24年のパリ五輪で左腕を負傷。その痛みを抱えたまま臨んだ前回大会の優勝は「奇跡」と振り返る。現在は患部の状態も回復し、満足に練習も積めるようになった。「今まではうまさで勝っていたけど、今年はより攻撃力を交ぜて試合をしたい」。同学年の平野美宇(木下グループ)や伊藤美誠(スターツ)が16強で敗退する中、今なおトップを走る。

 この勝利で全日本のシングルス通算51勝目。通算50勝で並んでいた伊藤を上回った。保原キヨ、星野美香(5連覇)、小山ちれ(6連覇)以来となる史上4人目の4連覇へあと1勝とした。

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