坂本花織 超異例!引退会見の締めは「例のあれ」 報道陣らもカメラ置いて“全員”でピース!!

[ 2026年5月13日 12:21 ]

<坂本花織引退会見>(左から)中野園子コーチ、グレアム充子コーチと自撮りをする坂本花織(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子銀メダリストの坂本花織(26=シスメックス)が13日、神戸市内で引退会見を行った。

 会見の最後、フォトセッションを終えると司会者が「ではここで、坂本花織さんといえば例のあれですよね」と呼びかけ。坂本にスマートフォンが手渡されミラノ・コルティナ五輪でも笑いになった“自撮り”が始まった。

 壇上から坂本は「映ってます!!あっちのカメラマンさんまで」と身振り手振りで報道陣に呼びかけ。会場全体がなごやかな空気に包まれ「いきま~す!ハイチーズ!」の掛け声で、報道席にもピースサインが並んだ。

 2度目の撮影では、自撮りの様子を撮影していたカメラ陣も、カメラを置いて坂本の後方へ移動。「ハイチーズ!」の掛け声で撮影を終えると、会場からは拍手が起こった。

 会場にはサイン入りの白いスケート靴が飾られ、報道陣には感謝の言葉を“直筆”でつづったメッセージカードが贈られた。

 坂本は昨年、シーズン開幕前に今季限りでの現役引退を表明。今年3月の世界選手権がラストダンスとなった。今月8日には「シスメックススケートチーム」のインスタグラムを更新。直筆でファンへの感謝をつづり、引退会見を行うと発表。「21年4カ月のありがとうを神戸から伝えさせてください」としていた。

 坂本は2018年、17歳で平昌五輪に初出場。2022年の北京五輪では個人で銅メダル、団体で銀メダルを獲得した。22年、23年、24年の世界選手権で優勝し、56年ぶりとなる3連覇を達成した。ミラノ・コルティナ五輪では個人、団体で銀メダル獲得。現役最後の大会となった今年の世界選手権で日本勢最多4度目となる優勝を果たし、有終の美を飾った。

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