体操・宮川 練習拠点「徳洲会」の女性スタッフをコーチ登録

[ 2019年4月23日 05:30 ]

宮川紗江
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 体操の全日本選手権(26~28日、群馬・高崎アリーナ)に出場する16年リオデジャネイロ五輪代表・宮川紗江(19=高須クリニック、写真)が、練習拠点の徳洲会の女性スタッフを帯同することが22日、分かった。指導する速見佑斗コーチは、昨夏に表面化した宮川への暴力行為で日本協会から無期限登録抹消の処分を受けている。同コーチが試合でサポートすることが不可能なため、女性スタッフをコーチ登録した。

 宮川は昨夏、日本協会の前女子強化本部長の塚原千恵子氏、夫の光男副会長からパワハラを受けたと主張。その後、第三者委員会の調査でパワハラは認定されなかった。大騒動を経て昨年7月1日の全日本種目別以来となる競技会に臨む19歳は、「注目されると思うので気になる部分はあるけど、やることだけに集中したい」と話している。

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