川内 ボストン連覇逃すも「世の中は優しかった」 公務員時代は職場に苦情電話が…

[ 2019年4月17日 19:38 ]

帰国した川内は報道陣の質問に答える(撮影・島崎忠彦)
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 ボストンマラソンで17位に終わった川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)が17日、成田空港に帰国した。

 日本人史上初の連覇を狙ったプロ初陣は2時間15分29秒のホロ苦い結果。それでも「覚悟していた」批判は想定より少なかったという。「公務員の時は職場に苦情の電話が来て同僚に迷惑を掛けるくらいだった。公務員と日本代表の両立の方がよっぽどプレッシャーがあった」と明かし「惨敗したのに、世の中は優しかったです」と周囲を笑わせた。

 今後はぎふ清流ハーフマラソン(28日)を経て、7月のゴールドコーストマラソン(オーストラリア)に照準を合わせる。「若い時のような未熟なレースをしてしまった」というボストンの反省を踏まえ「しっかり結果を残したい」と意気込んだ。

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