ナゲッツ、19点差逆転しホームでの連敗阻止 ラプターズも2戦目は白星

[ 2019年4月17日 14:26 ]

貴重な3点シュートを決めたマーリーを抱きしめるナゲッツのクレイグ(AP)
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 NBAは16日にプレーオフの3試合を各地で行い、西地区2位のナゲッツは地元デンバーで7位スパーズを114―105(前半49―59)で下して1勝1敗。第3Q途中で19点を追う展開となったが、ガードのジャマール・マーリー(22)が24得点中、21得点を39―23とした第4Qに集中させて試合をひっくり返した。

 マーリーは第4Qに入って1人で連続9点をチームにもたらし、残り2分31秒と2分12秒には、この試合でそれまで一度も決めていなかった3点シュートを連続で成功。これが勝敗を左右するビッグプレーとなった。

 スパーズは今季ナゲッツに対して2勝2敗と互角の星を残していたが、第2戦では第3Qの7分32秒の段階で78―59としながら逆転負け。デマー・デローザン(29)が31得点、ラマーカス・オルドリッジ(33)が24得点を稼いだものの、土壇場では流れを変えることができなかった。

 東地区2位のラプターズも地元トロントで7位のマジックを111―82(前半51―39)で退けて1勝1敗。ナゲッツ同様に「最悪のシナリオ」となるホームでの連敗を阻止した。

 カワイ・レナード(27)が両軍最多の37得点をたたき出せば、第1戦で無得点に終わっていたカイル・ラウリー(33)も22得点と7アシストをマークするなど奮起。最大34点差をつけて一度もリードを許すことなく逃げ切った。

 西地区3位のトレイルブレイザーズは地元ポートランドで6位のサンダーを114―94(前半64―54)で制して2戦2勝。過去2シーズンはいずれも1回戦でスイープ敗退(4戦全敗)だったが今季は順調な滑り出しを見せている。

 C・J・マッカラム(27)が33得点を挙げればデイミアン・リラード(28)も29得点を記録。ホームで行われたプレーオフの第1戦と第2戦で連勝したのは19年ぶりとなった。 

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