服部勇馬 MGCでの打倒三強を宣言「大迫さん、井上さん、設楽さんをしっかり崩せる走りを」

[ 2019年3月15日 17:51 ]

打倒三強を宣言して合宿に出発した服部
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 20年東京五輪マラソン代表選考大会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」まで半年となった15日、18年福岡国際マラソンで初優勝を飾った服部勇馬(25=トヨタ自動車)がニュージーランド合宿出発前に成田空港で取材に応じ「そろそろですね。もうスタートしないといけない時期。大迫さん、井上さん、設楽さんをしっかり崩せる走りをしたい」と打倒三強宣言した。

 男子のMGC出場者は現段階で30人の多士済々なメンバーが出そろった。ワイルドカードで数人が加わると見られているが「色んな選手がいるので展開は分からないですけど、そんなに速いペースにはならない気がします。終盤のキレが求められると思う」と展望した。

 2月の青梅マラソンは体調不良で棄権したが、体調も回復した。「走るとじんましんが出ました。風邪とかではないので、休養をもらって、そこからもう一度作り直しました」。今回の合宿では基礎作りがメーンになるといい「強めの練習は3回くらいやれたらいい。その間でロングジョグ。それが一番の目的」と話した。
 帰国後には4月の金栗記念選抜中長距離大会で5000メートルに出場予定。「自分の状態を上げて(MGCの)スタートラインに立ちたい」と先を見据えた。

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