萩野公介 4月の日本選手権欠場を発表「競技に正面から向き合える気持ちではない」

[ 2019年3月15日 09:21 ]

競泳の萩野公介
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 リオデジャネイロ五輪金メダリストの競泳の萩野公介(24=ブリヂストン)が、7月の世界選手権の選考会となる4月の日本選手権を欠場することになった。

 15日に所属事務所を通して「このたび4月の日本選手権の出場を見送ることに決めました。2017年シーズンからなかなか自分が思うような結果が出ていませんでしたが、そのたびに“次また頑張ろう”という気持ちで頑張っていました。ただ、自分が“こうありたい”という理想と現実の結果の差が少しずつ自分の中で開いていき、モチベーションを保つことがきつくなっていきました。今シーズンに入って順調にトレーニングを積み、コナミオープンを楽しみにしていたのですが、期待していたタイムが出ませんでした。平井先生と相談をした上で、スペイン高地合宿も参加しないことを決め、気持ちの回復を待ちましたが、今は競技に正面から向き合える気持ちではないことを受け入れ、今回の決断にいたりました。応援してくださるファンの皆様、関係者の皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、厳しい意見も受け止める覚悟です。今回を機に、自分の心ともう一度しっかり向き合いたいと思います」とのコメントを発表した。
 萩野は2月のコナミオープンの予選で絶不調に終わり、決勝を欠場。病院で検査を受けた結果、異常はなかったが、師事を受ける平井伯昌コーチ(55)と相談した上で2月19日からのスペイン合宿の参加を見送っていた。

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