友野一希12位 ジャンプミス続き順位上げられず涙「みっともない演技を…」

[ 2019年2月10日 16:41 ]

<四大陸選手権男子フリー>会場の手拍子を浴びて演技する友野一希だったが…(撮影・長久保 豊)
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 欧州をのぞく国と地域で争うフィギュアスケートの四大陸選手権男子フリーが9日、米国カリフォルニア州アナハイムであり、ショートプログラム(SP)12位の友野一希(20=同大)は合計206・41点で12位だった。フリーは132・25点。

 ジャンプ7本中4本で大きなミス。キスアンドクライでは涙を流した。

 「みっともない演技をした。これだけ試合でミスが出るのは久しぶり」

 失敗が続いた中でも、持ち味の表現力は光っていた。フリー曲「リバーサイド」で、会場を大きく盛り上げた。

 「良さは出せたと思う。次は競技として、アスリートとして、勝てる演技をしたい」

 昨季の世界選手権5位は今季、日本代表の肩書きの重さに「勝手に難しさを感じて」と、苦しんだ。涙が乾いた後の目で、今後の飛躍を誓った。

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