貴乃花親方が緊急搬送 指導中けいれん起こして倒れる 意識回復も入院

[ 2018年8月22日 05:30 ]

貴乃花親方
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 大相撲の貴乃花親方(46=元横綱)が21日、夏巡業が行われていた秋田市の秋田県立体育館で倒れ、市内の病院に救急搬送された。

 貴乃花親方は午前10時ごろまで館内での稽古を見ていたが、その後、貴乃花部屋の幕下以下の力士を指導するため屋外に出た。この日の同市の最高気温は33度で日差しが強く、股割りなどを指導している最中にけいれんを起こして芝生の上に倒れ込んだ。目を見開いていたが体が動かず、午前10時10分ごろ、関係者が119番で「けいれんを発症して意識がない」と伝えた。救急車が到着した際には意識は戻っており、搬送先の病院では会話もしていたという。

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は貴乃花親方について、検査のために同市内の病院に入院すると明かした。ただし、病名や詳しい状況は不明で、芝田山広報部長は「集中治療室に入ったとかではない。また連絡を取り合っていく」と説明した。

 貴乃花親方は3月に審判部に配属となり、夏巡業に審判として同行していた。22日に立川市で行われる巡業から最終日の26日(東京・KITTE場所)まで休場する。

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