小関、一平に0秒01差でリベンジ金 前半から飛ばし逃げ切り

[ 2018年8月22日 05:30 ]

アジア大会第4日   男子200メートル平泳ぎ ( 2018年8月21日    インドネシア・ジャカルタ )

<アジア大会競泳>男子200メートル平泳ぎ決勝、レースを終えガッツポーズをする小関也朱篤(撮影・小海途 良幹)
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 パンパシでは世界記録保持者・渡辺らの後塵(こうじん)を拝した小関が、がむしゃらな泳ぎでリベンジVを果たした。「ラストのことは何も考えずに前半から行った」という“暴走”で、前半100メートルは久しぶりの1分0秒台で泳いだ。最後の50メートルは33秒85と大失速し「ラスト20メートルは死ぬかと思った」と疲れた表情で話したが、何とか粘って渡辺の猛追を0秒01差しのいだ。

 無謀に思えたレースプランを敢行するのは、瀬戸大也(ANA)が最近のレースで前半からぶっ飛ばす姿に「非常に感銘を受けて感動させてもらっている」から。目標はあくまで2年後の東京五輪での金。世界初の2分5秒台での決着を想定し、前半のスピード感を体に染みこませた。「勝ちは勝ちですから」と最後は笑い、今大会での5冠を宣言した。

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