宮川、被害否定「パワハラされたと感じてない」 体操暴力問題

[ 2018年8月22日 05:30 ]

宮川紗江
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 体操女子の16年リオ五輪代表の宮川紗江(レインボー)が21日、暴力行為で日本体操協会から無期限の登録抹消などの処分を受けた速見佑斗コーチへの見解について、代理人弁護士を通じて発表し、処分への疑義や、引き続き同コーチの指導を望む意向を示した。

 協会によると速見コーチは頭を叩くなどしたが、宮川本人は被害を訴えていないと主張。協会が暴力行為を認定した根拠や、重い処分を執行したプロセスに不自然さがあるとした。宮川は直筆の文書に「金メダルという目標は速見コーチとだからで、他のコーチとでは私の望むことではないし、意味がありません。パワハラされたと感じていません」などと記した。代理人弁護士によると、速見コーチは処分を不服とし、東京地裁に仮処分を申し立てた。

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