パラスポーツの魅力知って!東京パラ理解関心促進へ新研修発表会

[ 2018年8月22日 12:50 ]

会見に参加した左から山口健二、村上慶太、田沢隼、福沢達哉、清水邦宏の5選手
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 20年東京パラリンピックの理解関心促進を目指した企業向け新研修の発表会が22日、都内で行われ、リクルート所属のシッティングバレーボール日本代表の田沢隼(25)、車いすバスケットボールの村上慶太(33)、山口健二(34)が出席した。

 田沢はシッティングバレーボールの魅力を「コートが狭くネットが低いのでゲーム展開が速い。人と人との距離が近くラリーが続く」と熱く語った。研修については「皆さんに知っていただけるよい機会。障がい者も健常者も一緒にできるスポーツなので、皆さんにも一緒にプレーしてもらえたら」とした。日本代表でもリベロを務め、7月の世界選手権(オランダ)では15位だったが、東京パラに向けては「個人的には金メダルを獲りたい。守備力を磨きたい」と目を輝かせた。

 山口は車いすバスケについて「一般のバスケと同じコートやリングの高さで行えること。車いす接触や転倒の迫力も魅力」と話し、村上は「研修を通じて皆さんに新しい視点をもっていただければ」と語った。

 会見にはバレーボール日本代表の清水邦広(32)、福沢達哉(32)も登壇。研修はリクルートマネジメントソリューションズが監修し、視覚障がい、肢体不自由体験や競技紹介、座学などで構成。この日も実際に研修が行われ、東京五輪パラリンピックの大会組織委員会とスポンサー企業のパナソニック関係者12人が参加した。

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