稀勢の里 動きにキレ 御嶽海と14番取って11勝3敗

[ 2018年8月22日 17:52 ]

御嶽海を相手に稽古する稀勢の里
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 大相撲夏巡業が21日、東京都立川市で行われ、横綱・稀勢の里(田子ノ浦部屋)は先場所初優勝した関脇・御嶽海(出羽海部屋)を指名し、14番取って11勝3敗だった。

 立ち上がりこそ精彩を欠いた横綱だったが、動きにキレが戻った中盤から尻上がりに調子を上げた。得意の左を差して圧倒し、右の突きで吹っ飛ばす場面もあった。力強い姿を見せ、「大分、動きも良くなった。力が伝わっている」と納得の口ぶりだった。

 休場が続く中、秋場所(9月9日初日、両国国技館)での復活を目指して必死の調整を続けている。日に日に調子を上げ、充実の汗を流した和製横綱は「非常にいい稽古でした。巡業前半よりは体も良くなってきたし、順調に来ている。最後までしっかり務めていきたい」と気を引き締めた。

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